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遺品整理よくある質問

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故人の思い出を分け合いましょう

生前故人が愛用していた品々には、たくさんの思い出が残されているものです。
それらの遺品を形見分けすることは、故人への供養になります。

遺品の整理をはじめる時期は?

形見分けを行う時期に特に決まりはありませんが、葬儀が終わり、事務的な手続きが落ち着いたあたりではじめるとよいでしょう。
故人の衣類・愛用品などを整理し保存するものと、焼却するものに分けましょう。

故人の職場での遺品整理はどうしたらいいの?

Q故人が在職中だった場合には、職場に、なるべく早い時期に整理に出かけましょう。
書類やバッジ、鍵、社会保険証、厚生年金手帳、身分証明書、使用していたデスク・ロッカーの鍵などを持参し、会社へ返しましょう。
会社にある故人の持ち物は、社員の方に私物であることを確認していただいてから持ち帰りましょう。

各種手続きってなにがありますか?

給与、退職金、社内貯金、持株、団体生命保険の有無を確認します。
社会保険の埋葬料、厚生年金の遺族年金を請求する手続きを会社に依頼します。年末調整のために、保険控除料や医療費控除の資料を届けましょう。所得税の還付がある場合のために、受取人の振込口座を知らせておきましょう。

不要になったものは、どうすればいいの?

なるべく処分します。
故人の身のまわりの生活用品や装身具など、不用になったものは家族の手で処分します。

家具等はどうすればよいですか?

不用となった故人のふとん、タンス、ベッドなどの不用品は大型ゴミの日に出すか、または専門業者に依頼して処理してもらいます。
ただし、公営の処理場へ持ち込むときは、事前に電話で場所、持ち込み時間、料金などを確認しておきましょう。
場所によっては申請手続きが必要な場合もありますのでご注意ください。

故人の住所録やメモ帳は?

故人の使用していた住所録や手紙類はしばらくの間は保存しておくとよいでしょう。
日記、メモ帳にも大事な事柄が書かれている場合がありますので、一年間くらいは残しておきましょう。

帳簿などは?

記録書類は七年間保管してください。 亡くなられた方が事業を営んでいた場合、税部関係の書類や帳簿、領収書などは、しっかり整理して保管し、いつ必要になってもよいように、保存しておきましょう。

形見分けとは何ですか?

故人が大切にしていたり、愛用していたものを形見分けします。形見分けする品物としては、衣類・装身具・書籍・腕時計などが多いようです。
形見分けは個人の遺言のない場合、遺族の判断にゆだねられるものです。どうしてもしなければいけないものではありません。する場合も、ごく親しい人に限ります。
たとえ生前故人と約束していても、近親者や知人が要求するものではありません。
また、故人がいかに大切にしていたものであっても、壊れていたりして、贈られた方が迷惑する場合もあるのでご注意ください。

形見分けの品には包装をしたほうがよいですか?

形見分けは身内で行いますから、包装や水引などは必要ありません。
そのまま贈るのは失礼かと思われる場合は、白紙などに包む程度にしましょう。

形形見の品をなにかに加工できますか?

故人の使用していた着物や帯を再利用して、バッグや和装小物などを作るのは良い考えでしょう。例えば帯などから、仏事に欠かせない数珠入れなどを作って形見分けすれば故人の形見の品としても最適です。

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